カシコレラ

ブログ主と面識のある方のみを読者として想定。 ブログ主に伝えたいことがある場合はコメント欄を活用下さい。 記入内容はブログ主のみ閲覧でき、公開(表示)されない設定にしています。

植木鉢の中のシジュウカラのヒナ

昨年のこと。近所の方が穴の開いた植木鉢を裏返して玄関前に置いていたら、シジュウカラがその中に巣をつくり、無事、巣立って行った。
今年も、また、同じ植木鉢にシジュウカラが卵を産み、そこでヒナが元気に育っている。
先日、近所の方が植木鉢を持ち上げて中を見せて下さった。
近所の方のことを親鳥は信頼しきっているので何の問題もない。

 

「親鳥じゃないと口を閉じて開けないのよね」と近所の方が言った途端、一羽が大きく口を開けた。
「あら?」と不思議がる近所の方。

後で写真を確認したら、精一杯口を開けているヒナの隣のヒナも口を開けていた。
つられたか?笑

ヒナたちは今年も元気にこの植木鉢から巣だって行くだろう。

「産卵期は4~7月。卵数7~10個。抱卵日数約12日、巣立ちまでの日数約20日。繁殖期には主に昆虫類を捕食し、幼虫を1日に数百匹も食べる」ということだ。




(参考)

シジュウカラの父親?
https://kasikorera2017.hatenablog.com/entry/2021/04/28/220343

シジュウカラのヒナ、すくすく成長
https://kasikorera2017.hatenablog.com/entry/2021/05/13/223704

◆ シジュウカラ(「森と水の郷あきた 野鳥シリーズ」より)
http://www.forest-akita.jp/data/bird/42-shigyukara/kara.html

有機断熱壁の木枠の製材作業完了

とりあえず実験段階を終え、制作に入った有機断熱壁。
まずは木枠の製材作業。

1.足場板をホームセンターで購入
2.丸ノコでおおまかに切断
3.電動カンナ機(プレーナー)で削る
4.テーブルソーで正確な寸法に切断

4/27、木枠24個分の製材作業とりあえず完了。
木枠を1つ組み立ててみた。
木枠第1号完成。



有機断熱舎と虹色ラボの共同企画
有機断熱舎:設計、開発、施工指導、施工
虹色ラボ:施主、設計・開発協力、施工

芽の前に根 ~『星の王子さま』の一節を連想

発芽実験中のズッキーニ。
芽を出す前に旺盛に根を伸ばしている。


当たり前と言えば、当たり前のことなのだが、発芽にばかり気を取られていると、
土の中に埋もれている根のことを想像することを忘れてしまい、芽が出てから根が伸びると漠然とイメージしていたような気がする。

目に見えない存在、目に見えないことは、ついつい忘れがちなのかもしれない。
星の王子さま』の中のキツネとの別れの場面の会話を連想した。
キツネの言葉を王子さまは繰り返す。
「本質は目では見えない。心で見なきゃ」

植物の地上部を見ただけで根の状態を想像できるようになりたいと思う。

キュウリの根
https://kasikorera2017.hatenablog.com/entry/2021/09/20/214205

(育苗中のサンマルツァーノ)



(育苗中のアブラナ科葉物)



(発芽した春ニンジン)



 

菊芋・太陽熱食品乾燥機(SFD)・味噌玉

我が家では、ほぼ毎食、味噌汁をいただく。
味噌汁といってもお椀に自家製味噌、自家製乾燥食材を入れてお湯を注ぐだけ。
これがこの上なく美味しいのだ。いただく度に「しあわせ~」と声に出すほど。
調理が簡単だから毎食いただける。

そんな味噌玉味噌汁に抜群の乾燥食材の1つが菊芋だ。
畑から掘り上げた菊芋を薄く切り、自作の太陽熱食品乾燥機(ソーラーフードドライヤー:SFD)で乾燥させると、甘みも栄養価も増し、保存可能にもなる。



近年、栄養的価値が高いスーパーフードとして注目されている菊芋。
湿潤な日本の気候風土に適したキク科の作物で容易に栽培できる点でもとても貴重だと思う。

昨年、1列10株植え付けたが、今年は1列増やし新たに10株植え付けた。





 

たまには真上から

本日4/25から、「穀雨」も次候「霜止みて苗出づる」を迎えた。
今日はとても暖かく穏やかな気候。
農作業の合間に花々の写真を撮影。
たまには真上から撮影してみようと張り切ってみたのだが。


(大きくても、小さくても、チューリップ)


(長くても、タンポポ


(にっこりほほ笑んでいても、ルッ コラ!)

(ネコのひげみたいだけど、イヌナズナ


(白いのは、ナズナ

オオイヌノフグリ


ヒメオドリコソウ

ラボ4畑で重労働の後、寝転がって撮影。いい気分。やはりこれの方が性分にあっているようだ。
















穀雨 ~麦類の成長と庭の花々

二十四節気では、4/20より「穀雨」に入った。
穀物の成長を助けるように恵みの雨が降る頃。このころまでに田畑の準備を整える目安となる時期。

我が家の畑の準備は遅れていて、まだ整っていないのだが、雨や朝露のおかげだろうか、麦類は(ついでにスギナも!)順調に成長しているように見受けられる。



(参考)
ラボ3畑の麦考察 2022年4月 ~マルチとスギナ~
https://kasikorera2017.hatenablog.com/entry/2022/04/04/065202


4/25より「穀雨」も次候「霜止みて苗出ずる(霜が降りなくなって苗代で稲の苗が大きく育つ)」時期を迎える(七十二候)。
ここ信州の寒冷地でもさまざまな花が咲き始めた。












玄関前の植え込みのスズランも日に日に成長している。











稲わら断熱壁と土壁 ~有機断熱小屋のセルフビルド

 稲わら、もみ殻、粘土など地域の自然素材を高断熱の素材として使用する小屋(有機断熱小屋)づくり(有機断熱舎と虹色ラボの共同企画)。

これまで、膨大な時間をかけて稲わら断熱壁の開発を進めてきた。さまざまな実験を重ねて、ようやく、性能・施工の両面で満足できるものが完成した。開発段階を終え、制作段階へと進むことになりそうだ。

土壁の実験も現時点では極めて順調。



 


有機断熱舎と虹色ラボの共同企画
有機断熱舎:開発、設計、施工指導、施工
虹色ラボ:施主、開発・設計協力、施工