3/11、BGMにするプレイリストを3つもつくり(『温風慈音Ⅰ』『Ⅱ』『Ⅲ』)、今季2回目の味噌づくりを迎えた。
圧力鍋を使わず薪ストーブでじっくり大豆を柔らかく煮ること、1回目の2~3倍の量の大豆で味噌を仕込むことが、1回目を終えた際、設定した目標だった。しかし、厳しい寒さも峠を越え、夜に小さな灯油ストーブを焚くだけで済むようになったため、今回も圧力鍋を使うことで妥協。事前の浸水時間と圧力鍋での加熱時間を長くすることで大豆を柔らかく煮ることにした。






(落し蓋、交換予定のため、写真割愛)


・ 大豆800g:2023年秋収穫の佐賀県産自然栽培大豆。かなり固くなっているはず。
・ 米麹1500g:大豆の1.88倍。長野県産米で老舗味噌屋が製造したもの。
* 大豆の1.5倍=1200gの予定だったが、購入した1500gを有効活用するため。
・ 塩457g:味噌屋店主の助言で米麹1200gの際の塩分濃度が12.5%になる量にした。
・ 事前浸水時間:18時間以上となっているところ24時間浸水。
・ 圧力鍋の加熱時間:沸騰後15分(1回目は8分)
・ 6.5㎏強の味噌ができる予定。
1回目は少々手の込んだ料理感覚で楽にできたが、今回は想定していなかった次のようなことがあり、少々大変だった。
① 2回に分けて大豆を煮なければならなかった。
② 1回目は寿司桶内で可能だった、潰した大豆と塩麴を混ぜてこねる作業を大きなシートを準備して行う必要があった上、量が多かったため、少々、飽きと披露を感じた。
次回の味噌仕込みでは、このようなことも考慮して、仕込む量を考えたい。
また、反省事項が2点あった。
・ カビ防止のための表面への塩ばら撒きをしなかった。
・ 落し蓋に漬物用のプラスティック製のものを使用した(納得できるものに交換予定)。
そして、来季の課題。保温電球とサーモスタットと段ボールで作った自作の発酵槽を使って自分で麹をつくること。