カシコレラ

高校教員を早期退職。「人生は実験だ」を合言葉に妻と信州に移住。 農・DIY・お金稼ぎの経験皆無の凡人が自給的暮らしを探求中。気ままにあれやこれや投稿。ひととひと、農と環境と教育をつなぐ「虹色ラボ」、真に持続可能な暮らしと生き方研究所「いっさ」主宰。

ハチ・ヒマワリ・キュウリ ~ハチがいなければ人間は十分な作物を得ることができない

ミツバチは花から花へと飛び回り、蜜や花粉を集める。 蜜は口吻(ストローのような口)で吸い、体内の蜜胃(一時的に蜜を貯める場所)に貯めて巣に持ち帰り、巣の中で働くミツバチに口移しで渡したり、巣房へ移し変えたりするそうだ。 ミツバチが花の蜜を吸…

おいしい茶豆が収穫できそうだ

春先のこと。コンパニオンプランツにするためのエダマメのタネが少ししかないことに気が付いた。その矢先、物々交換で茶豆のタネが手に入り、とても助かった。茶豆は、茶色い薄皮が特徴的な「枝豆」の一種だ。 コンパニオンプランツ用以外の茶豆のタネは育苗…

ラボ4畑・大豆畝の草刈り ~7/17の大豆の様子

梅雨が明けたかと思いきや、梅雨の状態が続いている。草の生育の勢いが凄い。急遽、草刈機で大豆畝の草刈りを行った。 現時点ではポリマルチ畝の大豆の成長が芳しい。(①畝~④畝) (⑤畝、⑥畝)(草ゾーンと⑦畝、⑧畝) (⑫畝~⑭畝)

ラボ4畑の大豆の草処理 7/7

土層・土壌環境に恵まれないラボ4畑では草の勢いも弱い。それでも7月にもなると大豆の成長の障害になるくらいの草は生えてくる。 ポリマルチ畝は草刈機で通路の草を刈るだけでよい。 竹チップマルチ畝はその後、株間の草を手鎌で刈り、状況によっては土寄せ…

大豆苗の定植 5/29~6/2

5/29~6/2にかけて、ラボ4畑の14本の畝に大豆の苗を少しずつ定植した。ポリマルチ畝が6本、竹チップマルチ畝が8本。 セルポットで育てた可愛い苗たち一つひとつを手で植えていく作業は手間がかかるが、時間に追われず焦らずに行うならばとても心地いい。 (…

スペルト小麦の収穫

7/13、夕刻、スペルト小麦を収穫。収穫中、坂の上からユニック車が降りて来てピタリと停車。「珍しいもの作ってるね」と車内の男性が声をかけてくれた。坂の上にお住まいの方のようだ。車に駆け寄って収穫したスペルト小麦の硬い穂をお見せしながら和やかに…

ユメアサヒとライ麦の収穫

上の写真。見苦しい青いネットは、スズメがユメアサヒを食べ尽くしてしまうのを防ぐためのものだ。 6/25の夕刻、スズメたちがユメアサヒを食べ漁っている現場を目撃した。6月上旬、竹内孝考『自給自足の自然菜園12か月』に記載されている方法で防鳥糸をしっ…

芽の前に根 ~『星の王子さま』の一節を連想

発芽実験中のズッキーニ。芽を出す前に旺盛に根を伸ばしている。 当たり前と言えば、当たり前のことなのだが、発芽にばかり気を取られていると、土の中に埋もれている根のことを想像することを忘れてしまい、芽が出てから根が伸びると漠然とイメージしていた…

菊芋・太陽熱食品乾燥機(SFD)・味噌玉

我が家では、ほぼ毎食、味噌汁をいただく。味噌汁といってもお椀に自家製味噌、自家製乾燥食材を入れてお湯を注ぐだけ。これがこの上なく美味しいのだ。いただく度に「しあわせ~」と声に出すほど。調理が簡単だから毎食いただける。 そんな味噌玉味噌汁に抜…

ラボ1畑のジャガイモ植え付け

桜(ソメイヨシノ)の開花を確認した4/11、ラボ1畑にジャガイモを植え付け始めた。竹内孝功さんがソメイヨシノ開花後の植え付けを推奨しているからだ(『自給自足の自然菜園12カ月』) 今年は、昨年11月にエノコログサ主体の枯草を載せておいた高さ5cm程の畝…

稲の苗づくり(伏せ込み)の地域共同作業

今日は毎年恒例、稲の苗づくりの共同作業。私が住む地域では希望する米作者の苗を共同で作っているのだ。この地域の誇りだと思う。老若男女総勢80名、午前中いっぱい汗だくで作業。体力のいる仕事を、穏やか、かつ、効率よく、力を合わせて円滑に成し遂げた…

Organicクラブ「大豆畝準備イベント」

昨年、地元の友人と始めたオーガニック大豆栽培。「私も参加したい」という友人ができ、いつのまにか同様の志を持つ仲間10名ほどで、オーガニック・クラブを結成することになった。昨日(4/9)、Organicクラブの仲間全員(小学生2人含めて10名)が畑に集まり…

キュウリの根

キュウリの株を片付けた。感謝&観察しながら丁寧に。根の張り具合を観察。根と石や空気との関係などさまざまなことを考えた。 ↓ 畝をあまり壊したくなかったので、根を途中で切った。

麦類の畝準備

農閑期に計画が多々あるため、麦類の作付け面積を大幅に減らすつもりだ。栽培目的を、種の継承、栽培の研修・実験に限定しようと思っている。そのための畝づくりに着手している。今日は、露で湿った土が適度に乾くのを待ってから作業を開始。月明かりの下で…

キュウリの落下

今朝、ラボ1畑を見渡したら自家採取用のキュウリがいない!案の定、落下していた。昨年は実の付け根の部分に少しずつ亀裂が入って落下。まだ亀裂が入ってないから落下はまだ先のことだと思っていたので意外だった。近日中に採種しよう。 *身体測定の結果:…

小豆(アズキ)の手入れ~虫の声、小豆玄米ご飯、発酵餡子

ラボ1畑で小豆の手入れをしていたら、虫が鳴き始めた。「鈴虫?」急いで動画撮影開始。コオロギだった。大好物の「小豆玄米ご飯」の小豆を少しでも多く自給したいと思い、今年は小豆の作付け面積を、苦労の末、2倍に増やした。今春から、小豆で、砂糖など一…

種を採るために実を残す

オクラやキュウリやズッキーニは子孫を残すために結実し種をつくる。なのに僕は早めに実を収穫しおいしくいただく(汗)。子孫を残こすというオクラたちの意志を尊重し権利を擁護するためにも(笑)せめてその一部の種を採り種を蒔こうと思う。 ついでに栗の…

秋と夏と(後編) ~「天地始粛」のラボ1畑

(この株のカボチャは5つも実をつけて元気一杯) (ゴマはサヤをしっかりつけているのに少しずつ大きくなっている) (オクラはようやく大きくなり、実をつけ始めた) (ミニミニゴーヤ。子孫を残さなければと必死なのかもしれない)

秋と夏と(前編)~「天地始粛」のラボ1畑

立秋(8/7あるいは8/7~8/22の時期)も過ぎ、暦の上ではすっかり秋。カボチャやアズキの実が熟し始め、赤トンボの姿を見かけるなど、秋の到来を感じることが多くなった。その一方でゴーヤやオクラが成長してようやく実をつけ始めるなど、夏を感じることもし…

赤くなったトマトたち

・自生エリアの自生トマト(見えづらいが自生カボチャと一緒に撮影) ・ビニールハウス内、自由放任型栽培のミニトマト「ステラミニ」 ・露地栽培の加工用トマト「サンマルツァーノ」 ・収穫したサンマルツァーノ。おいしいトマトソースになる予定。

ジャガイモの収穫

【ラボ1畑のジャガイモ(キタアカリとトウヤ)】7/19から7/22にかけて少しずつ掘りあげた。 宅地を造成するために埋められていた大きな石を除去して空気や水が通るようにした甲斐あって今までよりもイモの育ちが良く、とても美味しい。かけた時間と労力が報…

「頑張り過ぎた」ハチ

早朝、カボチャの雄花の雄しべの下に頭を突っ込んでもぞもぞ動いているハチを見つけた。 頭部は花粉だらけ。 体中、花粉だらけ。羽根も。 飛行の調子がよくないようだ。 早朝の花粉はしっとり濡れていて羽根が濡れてしまい調子が悪いのかも? この後、すぐそ…

朝の陽射しに照らされて

快晴。梅雨明けを思わせるような天気。撮影日和。ラボ2畑、ラボ3畑の草刈り前に手早くラボ1畑の作物たちを撮影。 (空中栽培している自生エリアのカボチャ。昨日まで白かった実が爽やかな緑色に変わっていた。) (アズキ。2本仕立て。昨日、周囲の草を刈り…

動画:花の蜜と花粉を集めるハチ

ラボ1畑にはキュウリが12株ある。黄色い花が咲き乱れ、ハチたちが花から花へと飛び渡って、花の蜜と花粉を集めている。 その様子をビデオ撮影してみた。 ◆動画:キュウリの花の蜜と花粉を集めるハチ www.youtube.com そして、ラボ4畑には10株のカボチャがあ…

ぱりっ!ぽりぽり

パリ~トリポリではない。獲りたてキュウリをかじる音。美味しさの証明!? 田んぼの草取り作業でエネルギーを消耗。作業を終えて帰宅してキュウリの畝に直行。キュウリを丸かじりしてエネルギーを補給しようと思ったのだ。 自家栽培の大豆で作った自家製味…

ヒマワリの花が咲いた

ラボ1畑のひまわりの花が咲き始めた。ラボ1畑には種を蒔いたヒマワリの他にあちらこちらに「こぼれ種」で自生したヒマワリが生育している。目立っている大きなひまわりはすべて自生ヒマワリだ。もっとも大きなヒマワリは高さ3mほどもある。

早く真っ赤になりたい!?

ビニールハウス内、地這栽培、加工用トマト・サンマルツァーノ。 ビニールハウス内、垂直仕立て栽培、ミニトマト・ステラミニ。 ラボ2畑、地這栽培、ミニトマト・ブラックチェリー。 ブラックチェリーは真っ赤じゃないかぁ…

可愛らしすぎる~自生エリアのカボチャの実

ピクルス「八町キュウリのはっちゃん」とそのルーツ

自家採種・育苗から栽培を始めた「八町キュウリ」(信州の在来種)。そのピクルスを試作したので、とりあえず撮影。 「キュウリのキューちゃん」をもじって「八町キュウリのはっちゃん」と命名(^^; 八町キュウリはハチも大好きで、ハチたちはキュウリの花を…

ラボ2畑のライ麦 ~熟して倒れる

緑色だったライ麦が薄茶色に熟し、熟した実の重さで倒伏し始めている。倒伏してしまうと穂発芽してしまうので地面につかないような工夫が必要。刈り取って種を食用にしようとする私たち人間にとっては厄介なことだが、ライ麦の立場になって考えてみれば当然…