この季節の野草を見るのがとても楽しい。
桜が咲き乱れる風景を眺めるよりも足元の野草をじっくり見る方がわくわくするのだ。
当初はクズとイタドリとメヒシバしか生えていなかった自宅隣接ラボ1畑。
年々、畑作に適した草が少しずつ生えるようになっていることを実感できるのが今の季節。
今春は、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザなどの草花が生える区域が広がり、その上を歩くのが憚られるくらいになった。
そして、ナズナが目立つようになった。
4/7に駆け足で撮影したラボ1畑の野草の写真を記録として残しておきたい。
〈昨年、キュウリを栽培していた畝〉
〈よく見るとナズナ〉
〈ホトケノザ〉
〈ヒメオドリコソウ〉
〈オオイヌノフグリ〉
〈いたるところにナズナ〉
〈イヌナズナ〉