カシコレラ

高校教員を早期退職。「人生は実験だ」を合言葉に妻と信州に移住。 農・DIY・お金稼ぎの経験皆無の凡人が自給的暮らしを探求中。気ままにあれやこれや投稿。ひととひと、農と環境と教育をつなぐ「虹色ラボ」、真に持続可能な暮らしと生き方研究所「いっさ」主宰。

春の移ろい① 3月

3/1~3/草花が咲き始める春を迎えると写真撮影が楽しくなる。
3月1日以降撮影した植物の写真を何回かに分けて掲載する。

3月1日。いつの間にか、裏庭で福寿草が咲いていた。


3月14日。かなり早い時期から咲いていたオオイヌノフグリ。それを追い越す勢いでヒメオドリコソウが育って来た。


3月20日。裏庭の梅のつぼみが今にもほころびそう。脚立に登って撮影。


3月22日。庭の栗の木の落葉を移動したらフキノトウを見つけた。この日の夕食の食材になった。


3月27日。梅の花が開いた。ラボ2畑で地面にへばり付くように咲いているタンポポも発見。4月になっていたるところでタンポポが咲き始めた。

 

3月30日。ラボ1畑にオオイヌノフグリヒメオドリコソウホトケノザ、イヌナズナナズナが咲き乱れている。花が咲く草など生えなかった畑(宅地を地目変更)が大きく変わってきている。

 


(つづく)