カシコレラ

高校教員を早期退職。「人生は実験だ」を合言葉に妻と信州に移住。 農・DIY・お金稼ぎの経験皆無の凡人が自給的暮らしを探求中。気ままにあれやこれや投稿。ひととひと、農と環境と教育をつなぐ「虹色ラボ」、真に持続可能な暮らしと生き方研究所「いっさ」主宰。

120個でもまだ足りない

10/27、柿がまだ木に残っているから採りに来てもいいよとM夫妻に言ってもらったので、軽トラックに脚立等を積みこんで柿狩りに出かけた。70個ほどの柿を採らせてもらった。種がない干し柿用の立派な柿。1つ1つが美しい。

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翌日から、また、干し柿づくりを開始した。

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南側の縁側に干し柿がずらり。

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いい眺めだ。

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試食してみた。素晴らしく美味しかった。

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120個ほど、干し柿が吊るしてあるがこれでもまだ足りない気分。
これから初めて迎える寒くて長い冬。
11月から3月末まで、5か月、150日。
毎日一人一つずつ食べると300個必要なのだ。