今日はイチゴではなくラディッシュ。
「らでぃっしゅぼーや」ではなく「ラディッシュおじさん」。
このラディッシュはキュウリ畝のコンパニオン・プランツ。
(葉が虫に食われているのは、土壌状態や栽培・管理方法がまだまだ不十分なためだと思われる。)
キュウリ(ウリ科)を連作するためにラディッシュ(アブラナ科)、インゲン(マメ科)、マリーゴールド(キク科)、ネギ(ユリ科)を混植している。キュウリだけを連作すると連作障害が起きやすいらしい。
下の写真に写っているヒマワリ(キク科)は自生してしまったものでご愛嬌。