●●を起こして利益を得たい存在があり、そのために●●が起こされる。●●の本質は、国と国とか、国々と国々とかの対立なのではない。
多くの庶民は情報操作その他により真実を知らされず、あるいは、真実から目をそらされて、正義のために、祖国を守るために●●しなくてはならないと思い込まされる。
●●で利益を得る1%が99%の庶民から搾取するためのしかけが●●。だから、本来ならば1%VS99%という構図なのに、国(国々)VS国(国々)だと多くの人々が勘違いさせられる。
本当に対立する要素があるならば、●●などせず、交渉・対話により解決すればいい。結局、●●中や●●後、対話して解決することになるのだから。
歴史は同じことを繰り返している。
と、私は思う。