知識も道具も増え、技術も向上し、要領も良くなったのだが、作業の進展は相変わらずゆっくり。正確に施工する技能が身についたのでより丁寧に作業するようになったからだ。まだ、壁面のもみ殻槽制作を継続中だ。
下の写真は東壁の窓の下の部分。もみ殻断熱槽はこのような感じである。もみ殻の層の厚さは200mm.
壁面全体は次のような構造にする予定。
東壁は少々複雑。
東壁は、現在、ここまで施工した。
平行して北壁のもみ殻槽制作も進めている。
プラモデルを作っているのか?と思うくらい緻密な作業をすることもある。
昨日、ここまで施工した。