カシコレラ

高校教員を早期退職。「人生は実験だ」を合言葉に妻と信州に移住。 農・DIY・お金稼ぎの経験皆無の凡人が自給的暮らしを探求中。気ままにあれやこれや投稿。ひととひと、農と環境と教育をつなぐ「虹色ラボ」、真に持続可能な暮らしと生き方研究所「いっさ」主宰。

カボチャの収穫2023・その1

今年はカボチャの生育が順調でたくさんのカボチャが収穫できている。

まずは、今年始めた「ヒトツボ菜園」のカボチャ。

高さ30cm、幅1.8m、奥行1.8mの木枠の中に極上の土を入れた「ヒトツボ菜園」。
5月下旬、そこに2株のカボチャの苗を定植したのだが驚異的な成長ぶりを見せ、どんどん実を付けた。

7/29、1つめのカボチャを収穫。重さを測ったら3270gもあった。








8/11、「ヒトツボ菜園」の7個のカボチャを収穫した。最も大きなカボチャは4kgを超え、自宅のはかりでは測定できず。4.3kg程度だっただろうか。もっとも軽いもので2.6kgだった。


8/23、「ヒトツボ菜園」の4つのカボチャを収穫した。これまで収穫した実よりもかなり遅い時期に実をつけたもので、これまでの8個のものよりは小さめだったが、十分な大きさだった。



ラボ1畑、ラボ4畑のカボチャについては改めて報告したい。