図書館で本を借りて来た。
帰宅してまずはじめに手に取った本は、昨年末から読みたかったこの本だ。
・絵手紙で楽しむ二十四節気・七十二候
https://www.amazon.co.jp/%E7%B5%B5%E6%89%8B%E7%B4%99%E3%81%A7%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E7%AF%80%E6%B0%97%E3%83%BB%E4%B8%83%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%80%99-%E7%B5%B5%E6%89%8B%E7%B4%99365%E6%97%A5%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4528010720
この本には、二十四節気・七十二候を題材にした絵手紙作品が紹介されている。
例えば、「虹始見」のページ(部分)。
・アイヌの伝承に登場するコロポックル(アイヌ語で「蕗の葉の下の人」という意味であると一般的には解されている)とは?
・なぜ、虹といういう文字は虫偏なのか?
疑問が湧いた。
もちろん調べてみた。