※ 以下、台風19号以前、10/11に書き終えていたもの。
2階から撮影した裏庭の柿の木の下近辺の写真。
草に混じって大根が密生している。
この柿の木の周辺の大根を「花咲か大根(はなさかだいこん)」と呼んでいる。
柿の木の下は草に覆われていたのが、そこに花咲じいさんのように大根の種をばら撒き、その後、草を刈ったのだ。やがて発芽し、大根葉が密生した。
<種をばら撒いてから8日め>・・・刈った草は枯れ、多くの大根が発芽している。
ふわふわの草の上のため、しっかり根づいていないもの、互いに接近し過ぎているものもあるが、それらは、適宜、間引いて、おいしくいただいている。
<大根葉のふりかけ>・・・大根の葉に桜エビ、ナッツ、ゴマを加えて作る。ご飯がどんどん進む。