カシコレラ

高校教員を早期退職。「人生は実験だ」を合言葉に妻と信州に移住。 農・DIY・お金稼ぎの経験皆無の凡人が自給的暮らしを探求中。気ままにあれやこれや投稿。ひととひと、農と環境と教育をつなぐ「虹色ラボ」、真に持続可能な暮らしと生き方研究所「いっさ」主宰。

晴れの日パン

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輸入小麦には様々なリスクがあるので国産の素材(小麦粉、米粉、塩など)を使用して家庭用パン焼き器(ホームベーカリー)でパンを焼いている。

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問題は消費電力が多いことなのだが、「電気富豪」の時は太陽光発電の電力で十分にパンが焼ける。これまで天気に関係なくパンを焼いていたが、とりあえず、今は晴れの日だけにパンを焼くことにして、「晴れの日パン」と呼んでいる。
不便になったように思われるかもしれないが、自家発電している電気で焼いていると思うと、とても豊かで楽しい気持ちになれる。

今日はまとめて4つの記事を書いた。
 *「秋冬作物の育苗」、「今朝の畑」、「電気富豪」、「晴れの日パン」の4つ。