「ジャガイモと石と強風 ~アイルランドの思い出~」
「イタドリと石を掘り起こしながら考える ~砂漠化の実感~」などなど
書きたいな、伝えたいなと思うことはたくさんある。
だが、撮影した写真を見るとついつい作物たちの様子を伝えたくなる。
まずは、今朝のジャガイモ。真上から。
そして横から。
地上部の草丈はもうすぐ10cmになろうとしている。
種イモは、畝の下10~15cmのところにある。
7つ芽が出ているように見える。
脇芽を取って同じ大きさの芽を3本残すと大きさのそろったジャガイモが収穫できるという(三浦伸章監修『ガッテン農法』学研、2018年)。
そして、今日のカボチャ(左側4つ)とズッキーニ(右側4つ)。
カボチャにズームイン。
「種まき、失敗したかな?」と思ったキュウリも何とか元気に育ってきた。
トマトは2枚の本葉が大きくなり、貫禄が出てきた。
尚、今日は、スイートバジル70株分、ホーリーバジル44株分、小ネギ72セット分、ケール24株分、キュウリ20株分のタネを、セルトレイと9cmポットに播いた。
果たして、実際は、何株分できるだろうか?