カシコレラ

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キュウリの自家採取 ~種出し・発酵・水洗い・水選・脱水・乾燥

9/15に落下した自家採取用キュウリ。追熟させていたが少し傷んできた様子なので9/19に種出し作業を行った。
ビニール袋に入れて発酵させ、本日9/22に水洗い・水選・脱水作業を行い、乾燥の段階に入った。天日干し&陰干して、種を手で割った時、パリッと2つに割れれば乾燥終了だそうだ(自然農法国際研究開発センター編『自家採種のコツのコツ』)。
自家採種3年目の今年の目標はその精度を上げること。

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栗の実が落ちていた。ゲンノショウコとタンポポの花を見つけた。

朝、外に出たら栗の木の下の台の上にちょこんと栗が載っていた。

「おいらには固くて食えないから置いておくぜ」とタヌキが置いて行ってくれた場面が頭に浮かんだ(汗・笑)

草に埋もれかけているイチゴエリアにゲンノショウコタンポポが可憐な花を咲かせているのを見つけた。

ゲンノショウコは優れた薬効があり、干して薬草茶にしている。

2020-09-20
薬草ゲンノショウコ(カシコレラ
https://kasikorera2017.hatenablog.com/entry/2020/09/20/214512

 




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キュウリの根

キュウリの株を片付けた。感謝&観察しながら丁寧に。根の張り具合を観察。
根と石や空気との関係などさまざまなことを考えた。

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↓ 畝をあまり壊したくなかったので、根を途中で切った。

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9月18日、戦争と平和について考える

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 今から90年前の1931年9月18日、日本軍(関東軍)は柳条湖事件という謀略事件を起こし、これがこの後15年間続く戦争の幕開けとなった。日本人が戦争と平和について考えなければならないのは、8/15よりむしろ9/18だというのが私の考えである。

 1931年9月18日、中国東北地方(いわゆる満州)に駐屯していた関東軍が、南満州鉄道(半官半民の日本の国策会社)に仕掛けた爆薬を自ら爆発させておきながら、それを中国軍(中国国民党軍)のしわざだと主張した(柳条湖事件)。”自衛のため”と称して軍事行動を開始し満州を占領しようとしたのだった。


 この謀略を発端に、満州事変という呼称で戦争(中国への侵略戦争)が開始された。日本国民には謀略は一切伏せられ、宣戦布告もないまま、戦争はこの後1945年まで15年間続いた(15年戦争概念図参照)。

本日付けの朝日新聞デジタル社説に関連記事が掲載されていた。

朝日新聞デジタル(社説)「満州事変90年 歴史を複眼視する重み」:2021年9月18日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15047363.html

 

 なお、今日、広義の平和について、私が考えたことは次のようなことである。

 多々ある中国での謀略事件の首謀者は、関東軍の指導者など軍部である。それをもって中国への侵略行為や虐殺行為は狂気の軍部のせいだと単純に考えるだけでは不十分だ。当時の政策決定の過程を詳細に読み解くと、軍部がつくった既成事実を”これくらいならまあいいかぁ”と、”小さな同意”を与え、誤った既成事実を次の政策を決定する前提としてしまう”状況追従的な思考” を当時の政府首脳などが積み重ねていたことがわかる。まっとうな道を歩むためには、何をすべきで、何をしてはならないか、冷静で正確な認識を持ち、それを実行することが必要だ。当時の軍部、政府首脳などの指導者層、そして、多くの日本の民衆も、平和や人権についての冷静で正確な認識を持てず、”小さな同意”と”追従的思考”を脱することができなかった。未来を切り拓くためには、わたしたちひとり一人が、平和、人権、環境、民主主義というような普遍的価値について冷静で正確な認識を持つことが大切だと改めて思った。

 

◆ 参考文献:小川幸司「満州事変をくいとめることはできなかったのか」(『世界史との対話(下)』)


◆関連Web記事

満州事変とは? きっかけや原因、満州国の建国、日中戦争への流れをわかりやすく説明【親子で歴史を学ぶ】
(「HugKumはぐくむ~子どもと一緒に楽しむ、学ぶ、成長する。by小学館」より)
https://hugkum.sho.jp/167295#i-6

・世界史の窓 柳条湖事件
http://www.y-history.net/appendix/wh1504-038.html

麦類の畝準備

農閑期に計画が多々あるため、麦類の作付け面積を大幅に減らすつもりだ。
栽培目的を、種の継承、栽培の研修・実験に限定しようと思っている。
そのための畝づくりに着手している。

今日は、露で湿った土が適度に乾くのを待ってから作業を開始。
月明かりの下で作業を終えた。
美観を損ねるポリマルチだが月明かりに照らされて幻想的だった。


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(昨日、刈り取った草を熊手で脇に寄せるところから作業開始)

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(耕運機をかけたら畑らしくなった。この後、幅60cmの畝を2本立て、1本にはポリマルチをかけた)

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キュウリの落下

  今朝、ラボ1畑を見渡したら自家採取用のキュウリがいない!案の定、落下していた。昨年は実の付け根の部分に少しずつ亀裂が入って落下。まだ亀裂が入ってないから落下はまだ先のことだと思っていたので意外だった。近日中に採種しよう。

*身体測定の結果:全長380mm、胴囲280mm、1.3kg

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昨年の落下と自家採取の様子 ↓
◆ キュウリの落下・自家採取(カシコレラ2020-10-23)
https://kasikorera2017.hatenablog.com/.../2020/10/23/213438